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仏壇の工法「造り」と価格について

仏壇の扉部分の工法と価格

練り仕上げとは
紫檀・黒檀などの材木から厚手の板(3ミリ厚以上の無垢板)を作り、芯材に練りつけます。(練りつけるとは、貼り付けるという意味です。)これを厚板貼りと言います。
芯材の4面全部に無垢板を貼り付ける工法を四方練りといい、3面なら三方練り、二面なら二方練り、一面だけなら片面練り(前練り)と呼ばれています。
また、戸板の部分は無垢材を使用しています。

貼り仕上げとは
紫檀・黒檀などの材木を薄く削って(0.1~0.8ミリ)芯材に貼りつけます。
この薄く削った板は「突板(つきいた)」と呼ばれています。
貼り仕上のメリットは天然木で仕上たものを手ごろな値段で求めることができるということです。

その他の仕上げ
芯材に木目を印刷したシートを貼った仕上や、芯材に紫檀調・黒檀調の印刷を施した仕上げもあり、これらは低価格の商品となります。

今回は、扉の工法での価格差をご説明いたしました。価格は本体の構造や細工によって大きく変わります。仏壇選びの一つの参考としてください。

当店の品質表示表について

お仏壇は、その「造り」「材料」により大きな価格差があります。

お客様が商品をお選びになる際の目安となりますよう、 展示する全てのお仏壇にその品質や仕様を明示する「品質表示票」を添付しています。
ご不明な点は遠慮なくお尋ねください。